【手指の痺れ(しびれ)・痛み】手根管症候群

痺れ

・デスクワークのせいか、手の指先が痺れてくる

・夜間や明け方に指先が痛み、目が覚めてしまう

・指先の痺れによって細かい作業が難しい


そんな手指の痺れや痛みでお悩みではありませんか?
その症状は手根管症候群かもしれません。

手指の痺れ(イメージ)

手根管症候群とは?

手の指先、主に親指・人差し指・薬指の指先に痺れや疼痛、強ばりを感じます。
初期段階では中指の指先に痺れを感じる方が多く、症状が進行すると両隣の指にも痺れを感じたり、指先の感覚が低下してきます。


痺れや痛みの症状が指先ということもあり日常生活に支障をきたす場合も少なくありません。

● 服のボタンが掛けずらい

● 親指と人差し指で物がつまめない

● ペットボトルや瓶などの蓋の開閉が困難

● 財布から小銭が取りにくい

● コップが持ちにくい

などのような何気ない作業や動作が困難になる場合もあるのです。

軽症の場合は手指の負担を軽減することで状態が良くなる場合もありますが、重症化すると定期的な通院を余儀なくされたり、手術が必要になる場合もあります。

男性より女性に多くあらわれる傾向も特徴です。(男女比率 2:8)

原因

一番の原因は「手首の酷使」
手首に大きな負担が掛かることで神経が圧迫され、手の指先に痺れや痛みの症状があらわれます。

パソコンやスマートフォンの普及により、私達は自然と手首に負担が掛かる環境に置かれています。

特にデスクワークがメインの方は、自分自身が思っている以上に手首に負担が掛かっており、神経が圧迫されていることを自覚する必要があります。

手首に大きな負担が掛かるケース

▶ デスクワーク
キーボードの操作により、手首に大きな負担が掛かります。

デスクワークをする女性

▶ 料理
重いフライパンを振ることで手首に負担が掛かります。

片手でフライパンを持って料理をする女性

▶ スポーツ
手首を使うスポーツ(野球・バスケットボール・テニスなど)をされている方、経験がある方は負担が大きく掛かっている場合があります。

テニスをする女性

また過去に手首の骨折をしたことがある場合や、手首に腫瘍・腫瘤がある場合も、それが原因となって神経が圧迫されて痺れがあらわれることがあります。

女性に多いことから女性ホルモンが関係しているという一説もあります。

予防と対策

手首の負担を軽減するのが良いとされています。
日頃から手首を労わることが重要です。

デスクワークの方は手首付近に折り畳んだタオルを敷いてキーボードを操作することで手首の負担を軽減することができます。

痺れの症状が出ていても出ていなくてもタオルを敷いてのデスクワークは改善の効果が期待できます。



料理の場合は極力フライパンを振らないことで手首の負担を軽減できます。
フライパンを振る場合は片手ではなく両手で振るよう心掛けましょう。


スポーツによって手首に負担が掛かる方は入念なストレッチが重要です。
運動前後のストレッチを怠らずしっかりと行いましょう。

まとめ

手指の痺れや痛みがあらわれる前から、手首に掛かっている負担を意識して労わってあげることが日常生活に支障をきたさない対策となります。

手首をしっかりとメンテナンスしてあげてください。


当院ではデスクワークやスポーツなどで手首に負担が掛かっていると感じられた方に「手首の施術」をしております。

手首の血行を促進して、痺れや痛みの原因となる圧迫を取ることで未然に手指の痺れ・痛みを予防する為です。

症状があらわれている方のサポートもしっかりとおこなっておりますので、安心してご相談・ご来院ください。

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