【頭痛】

2020年3月11日

慢性的な頭痛に悩んでいる方はたくさんいらっしゃるのでないでしょうか?
「頭痛薬が手放せない」なんて方も沢山いらっしゃるでしょう。

頭痛に悩まされる男性

頭痛の仕組みと簡単なセルフケアをお伝えしますのでお悩みの方は最後まで読んでみて下さい。

 そもそも頭痛はなぜ起こる?

頭痛には様々な種類があります。

☑編頭痛


☑緊張性頭痛


☑関連痛


脳腫瘍やクモ膜下出血、外傷による頭痛なども存在しますが、原因が明確でないものは上記の3種類でしょう。

当院では、これらの頭痛の原因は脳内にある脳脊髄液が関係していると考えています。

脳脊髄液とは脳の周りを流れている無色透明の液体です。
中枢神経系を衝撃から保護し、脳圧を調節、中枢神経の不用物質を除去する働きがあります。

頭痛が起こっているときは、この脳脊髄液の状態が以下の状態になっていると考えられます。

脳脊髄液の流れが悪い。

脳脊髄液が少ない。

脳のむくみによって脳脊髄液が圧迫される。


こうなると頭痛が起こるのです。

頭痛を豆腐で例えてみる

スーパーで販売している豆腐を思い出してみて下さい。

この販売されている状態で例えると、豆腐が「
豆腐のまわりの水が「脳脊髄液」とします。

では、この「まわりの水」がサラサラのキレイな水ではなく、ドロッドロした汚くよどんだ水だったらどうなるでしょう。

豆腐は早々に傷んで腐ってしまいますね。


次に「まわりの水」が半分以下になったと考えてみましょう。
水で守られていた「豆腐」は動くたびに中で容器にぶつかり、ボロボロになってしまうでしょう。


最後は「豆腐」が容器の中でパンパンに膨らんでしまったことを想像してみてください。
まわりの水が圧迫され破裂して容器から流れ出てしまうかもしれません。

例えは極端すぎましたが、これが頭の中で起こっているかと想像すると「頭痛の原理」が何となくイメージできたのではないでしょうか?

頭痛は脳脊髄液の循環を良くしてあげる

特に編頭痛でお悩みの方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

原因は様々ですが、天気などに影響する体質の方もいれば、ストレスで起こる場合もあります。
タバコアルコールが原因で頭痛になる人もいらっしゃるかと思います。

そんな時は、流れが悪くなっている脳脊髄液の流れを良くしてあげると脳内の状態が良くなる傾向にあります。

どんな方法?

とても簡単です。

まず立った状態、もしくは座った状態で顔を下に向けてみましょう。

首を触るとポコっと出ている場所があると思います。

その部分を両手の人差し指を使って、適度な力で2~3回押してみて下さい。
この部分を刺激すると、脊髄に刺激され、その刺激から脳脊髄液の循環が良くなっていきます。

そうすることで脳内が正常な状態になり、頭痛も抑えられるのです。

これはいつでもどこでもできますが、入浴中など温かくてリラックスできる場所でやると、さらに効果が期待できます。

ぜひとも試してみて下さい。

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