【腰痛】主な原因は「血行不良」

2020年4月21日

・慢性的な腰痛に悩んでいる

・薬や湿布が手放せない

・腰痛を何度も繰り返す


3000万人がお悩みと言われている腰痛。
腰痛の原因は約90%が原因不明と言われていますが、大きな原因の一つとして「血行不良」があげられます。

腰痛に悩んでいる女性

腰痛はなぜ起こる?

急な運動や激しい運動を行うと腰が痛くなったり筋肉痛が起こることもありますが、これは普段使っていない筋肉に大きな負担がかかり、筋肉が硬直することで痛みが現れます。

このようなケースは突発的な腰痛で数日で良くなる場合がほとんどです。


しかし、激しい運動をしていないのに腰痛があらわれるのはなぜでしょうか。

それは血行不良によるの筋肉の硬直が原因と言えます。

血行不良は「ストレス」「冷え」「不摂生」など、環境や生活リズムの変化によって起こりますが、パソコンやスマートフォンを操作する際の長時間の同じ姿勢立っている時間が長い方は特に気を付けなければなりません。

デスクワークの方やテレワークの時間が増えてきている方、長時間の車の運転をする方、仕事中ほとんど立っている状態の方は注意が必要です。


同じ姿勢を長時間続けていると血行が滞り、腰や腰まわりの筋肉が疲労を起こします。
そうなることで腰痛が起こったり、腰痛を繰り返すことになるのです。

デスクワークの際は「脚を組む」「頬杖をつく」といった姿勢をする方も多く、更に血行不良が酷くなったり身体のバランスが崩れることで、腰痛が強く出たり慢性化してしまう場合もあります。

デスクワークをする女性

腰痛になりやすい職業

以下に該当する職業は血行不良になりやすく、腰痛を起こしやすいと言われています。


● 介護職・看護職
中腰の姿勢が多く、腰に負担がかかることで腰痛に悩む方が多い職業です。


● デスクワーク・事務系
パソコンを使用する時間が長い方は長時間同じ姿勢になる傾向があり、血行不良によって腰痛になりやすいとされています。


● 調理・保育系・教育系
立った状態が長く座って休む時間がとれない為、腰に負担が掛かることになります。
家事や子育てをされている主婦(主夫)の方も該当します。


● スマートフォンの長時間使用
長時間同じ姿勢でのスマートフォン操作も腰に負担が掛かります。
ゲームやSNSだけでなく、今や仕事のツールとしても使用する機会が多いスマートフォンの普及が原因となって腰痛人口も増加傾向にあります。

長時間同じ姿勢でスマートフォンを操作する女性

予防と対策

普段から血行促進を意識して生活することが腰痛予防となります。
血行促進は「血液の流れを良くすること」と「身体を温めること」が効果的です。


【起床時に水分摂取】

睡眠時は呼吸や発汗によって思っている以上に水分が失われています。
その量はコップ4杯分とも言われています。

起床時は失われた水分により血液がドロドロしている状態になっているので、血行不良を起こしている状態となります。

起床時にコップ1杯の水分を摂取することで滞った血行を促すことができ、血行不良を予防する効果が期待できるのです。


身体を冷やさない為にも常温か白湯、または血液をサラサラにする効果がある麦茶をお薦めします。

白湯

【長時間の姿勢】

長時間の同じ姿勢をされる方は1時間に1回は姿勢を崩し、軽く伸びをしたり簡単なストレッチをすると血行不良を予防できます。

その際、腰をいきなり動かそうとすると急性腰痛症(ぎっくり腰)を起こす場合がありますのでゆっくり動き出すことを心掛けましょう。


座っている時間が長い方は立ち上がる、立っている方は座って休むといったように腰の負担を軽減させる意識が腰痛予防のポイントです。

仕事の合間に軽く伸びをする女性

【身体全体の血行を促進】

入浴時はシャワーで済まさず、湯船に浸かって身体を芯から温めることが効果的です。
睡眠前のストレッチも血行不良を予防し、筋肉を柔軟にする効果が期待できます。

睡眠中に失われる水分を寝る前に摂取しておくことも大切です。
ノンカフェインの温かいお茶をゆっくり飲むことでリラックス効果が高まり、質の高い睡眠をとることが期待できます。

ストレッチを楽しむ女性

まとめ

血行促進を心掛けることで腰痛を予防する効果が大いに期待できます。

普段の何気ない姿勢や環境を少しだけ見直すことで血行不良を予防し、お悩みの腰痛を改善することができるのです。


慢性的な腰痛や何度も繰り返す腰痛…
薬や治療院に頼る前に、まずは血行促進を意識してみましょう。

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