【健康は食事が大事】「冷え症(冷え性)」編

2020年12月18日

気温の低下により寒さが一段と厳しくなってきました。

冷え症の方は体調不良が続く季節となり、お悩みの方も多いのではないでしょうか。


冷え症にお悩みの方は「温活」をすることで冷え性を克服し体調を整える期待が高まります。

入浴で身体をしっかり温めたり、ストレッチやヨガなどの運動習慣を身に付けることで冷え症を予防することもできますが、食事を心掛けることで冷え性を予防することができます。

冷え性でブランケットを羽織る女性

冷え症のタイプは4種類

冷え症は4種類あり、種類によって冷える部分や症状が異なってきます。


▶ 下半身タイプ
主に脚、腰から下の部分が冷えます。
腰まわりの筋肉やお尻・ふくらはぎが冷えることで血行不良を起こし、腰痛や膝の痛みの原因になります。
時には急性腰痛症(ぎっくり腰)を引き起こす場合もあります。


▶ 末端タイプ
手、足の指先が冷えて血行不良を起こすことで痺れや痛みを伴うことがあります。
また冷えによって睡眠の質が低下し、不眠症になる場合があります。


▶ お腹タイプ
下腹部に冷えを感じ、お腹が痛くなったりトイレが近くなる傾向があります。


▶ 全身タイプ
ストレスが原因となって代謝が低下し、上半身は肩こりや頭痛、下半身は腰痛や足の痺れが起こる場合があります。


● 冷え症が原因で起こる主な症状

・肩こり・頭痛・腰痛・関節痛・痺れ

・下痢・頻尿

・むくみ・肥満

・肌荒れ・肌トラブル

・不眠症・疲労感・倦怠感

・生理不順

肩こり(イメージ)

食事で冷え症を改善

身体を温める食べ物、血行を良くする食べ物を心掛けて摂取することで冷え症予防の効果が期待できます。


◎ カカオパワーで血行促進

チョコレートやココアに含まれているカカオはポリフェノールが豊富で、血管を拡げて血行を良くする効果があります。

チョコレートドリンクやホットココアを寝る前にゆっくり飲むことでリラックス効果も高まり、睡眠の質を高める効果も期待できます。

カカオがたっぷりとかかった生チョコレート

◎ 生姜で身体をポカポカに

生姜には殺菌成分の「ジンゲロール」が含まれており、生姜を加熱することで「ショウガオール」という成分に変化します。

ショウガオールは血行を促進し、身体の隅々まで血液を送り身体をポカポカに温めてくれます。

ビタミンCが豊富な豚肉と合わせた「豚の生姜焼き」がおすすめです。

豚の生姜焼き

◎ 根菜は身体を温める

根菜類は水分が比較的少なく、身体の冷えを予防します。
ビタミンも豊富で血行を促進させる効果が期待できる野菜です。

根菜類は煮込み時間が長くなる事からスープや煮物に適しており、自然と温かい料理で召し上がる機会が増えるので効率よく身体を温めることに相応しい食材です。

今が旬のごぼうや大根をふんだんに使った「もつ煮込み」がおすすめです。
お好みで七味唐辛子をかければカプサイシン効果で更に身体を温めることができます。

モツ煮込み

まとめ

冷え症や冷え症が原因で起こる症状は身体を温める食事を意識することで和らげる期待が高まります。


〇 カカオ効果で血管を拡げる

〇 生姜で血行促進

〇 根菜類を使った温かい料理で身体がポカポカ


これらの食材を意識して冷え症を撃退。
健康な身体を築きましょう。

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