【首の疲れ・違和感】

2020年4月30日

最近、首に違和感を感じませんか?
気付いたら首を回したり左右に動かしたりしていませんか?

そのような方はスマートフォンやパソコンが原因かもしれません。

コロナウィルス感染予防の為、緊急事態宣言が発令されました。
外出を自粛して家にいる時間が増えた方はたくさんいらっしゃるかと思います。

そんな時にどうしても手にとってしまうのがスマートフォンです。
スマートフォンで動画を視聴したり、ゲームをする時間が増えてきているのではないでしょうか?

スマートフォンが手放せないのは仕方のないことですが、スマートフォンを操作する際の姿勢が原因であらゆる部分に大きな負担がかかってきます。

今回は思っている以上に負担がかかっているについてのお話です。

スマホネックとは…

首は頭と身体を支えている部位で普段から大きな負担がかかっています。
そこにスマートフォンを操作する際の首の角度が悪いと更に負担がのしかかってきます。

これが積み重なると本来緩やかなカーブがかかっている首の骨が真っ直ぐになってしまい、首の痛みや肩こり、首回りの痺れ、重症になるとくしゃみ一つで痛みを伴うこともあります。

これは俗に言う「ストレートネック」と言われるものです。

最近では若い人にも多くみられ、スマートフォンやパソコンの長時間使用が原因とも言われています。
そのため、スマホネックスマホ首デジタルネックなどとも言われています。

この状態を放っておくと首や肩以外にも症状が現れ、腕の痺れや腰痛を患ってしまうことも珍しくありません。

首の運動が良い

首にコリや違和感を感じて首を回してしまう事は悪いことではありません。
首を無意識にまわすのは「お願い!休憩して」という首からのサインです。

首を左右に動かしたり回したりすることをどんどんしてあげて下さい。



スマートフォンを操作する時は目線が下に向く傾向があると思います。
この時の首の角度が大きな負担をかけるのです。

スマートフォンを操作しないことが一番良いですが、習慣になってしまったことをいきなりやめるのはストレスがかかります。
まずは首に負担をかけない姿勢を意識することが重要です。

予防と対策

スマートフォンの操作は、なるべく目の高さに合わせることで首への負担は軽くなります。
はじめのうちはスマートフォンが操作しづらいかもしれませんが、徐々に慣れてくると思います。



また布団に入りうつ伏せでスマートフォンを操作する方も多いと思いますが、これもかなりの負担が首にかかっています。

うつ伏せではなく仰向けや横向きで操作することがおすすめです。



首のコリや痛みを感じたら首の運動も良いですが、首のある場所を押すだけでリフレッシュできます。

頭を下に向けて首を触るとポコッと骨が出ている部分があります。

そこを指先で痛気持ちいいくらいの強さで押しながら首を上下に数回動かしてみてください。
そうすることで首の血流が良くなり、コリや症状が和らいできます。

また手を温めて行うとより効果が上がるでしょう。

まとめ

本日はスマートフォンの使用で起こる首の症状についてお伝えしました。

・首の違和感やコリはスマートフォンが原因かも

・首の角度が大きな負担をかける

・ストレートネックになる恐れもある

・スマホは目線と同じ高さで

・首のケアも効果的



しかしスマートフォンは首以外にも負担をかけます。
先日お伝えした目の負担不眠症についても視野に入れて、ご自身の身体を労わりながらスマートフォンを楽しんで下さい。


友だち追加