【首こり・痛み・違和感】

2020年3月20日

スマートフォンやパソコンを操作している時、何気なく首を回したり左右に首を動かしたりしている人は、ひょっとしたら首に大きな負担が掛かり、疲れを感じている人かもしれません。

ほうっておくと首を痛めて生活に支障をきたす可能性も出てきます。

首の症状はなぜ起こる?

首がこったり痛くなったりするのは、首の血流が悪くなっていることが原因だと言えます。

近年スマートフォンやパソコンの操作による首への負担によって、血流が滞ってしまうのです。

血流が悪くなると、首に張りやコリといった症状を感じるようになります。

また首まわりの背中に症状が現れたり、頭痛を伴う場合もあります。

首に疲れを感じた時に、首を回したり左右に首を動かしたりして自然に運動をしている方ならまだ良いほうかもしれませんが、怖いのは集中してしまう人です。

作業や仕事に夢中になりすぎて、首の運動すら忘れてしまっている方は注意が必要です。

首に負担が掛かっている状態を長時間放置してしまうと肩こりや頭痛を頻繁に引き起こすようになり、首もコリ固まってしまう恐れが出てきます。

そうなると首や首まわり以外のあらゆる症状は慢性化してしまうのです。

慢性的な首の症状に悩む男性

首の角度が負担を大きくする

スマートフォンやパソコンを操作する時の首の角度によって首に大きな負担がかかります。

以前、VDT症候群のお話でお伝えしたスマートフォン、パソコンを操作する際の姿勢をすれば首への負担が軽減されます。

また子育てに奮闘しているママさんはどうしても小さいお子様に視線を向ける時間が多い為、首に負担が掛かっている傾向にあります。

赤ちゃん

料理をする時も目線はほぼ同じ場所となる為、負担が大きくなります。
普段から「当たり前」としている行動が身体に大きな負担を掛けていることになるのです。

首を休ませる

首に負担を掛けないようにするには首を休ませてあげることが重要です。

一番負担がかからないのは横になること。
仰向けか横向きが良いでしょう。

負担を軽減させ、血流も良くなります。


また首のストレッチも非常に効果的です。

首のストレッチは、

①左手を右肩に置いたら、手前に引っ張るつもりでグッと力を入れます。

②手前に引っ張りながら首を左に5秒間傾けます。

③今度は首を後ろに傾けて5秒間。

このストレッチは首や首まわりの血行が良くなり、硬くなった首や肩が軽くなります。
入浴時に行うと効果が高くなります。

是非とも試してみてください。

また首を休める事を意識して「横になる」「気分転換する」といったことも大切です。
夢中になってしまう事も大事ですが、最高の仕事や子育て、家事をする為にも時には一呼吸置いてご自愛ください。

まとめ

本日は首の疲れ、首の負担が引き起こす首痛についてお話しました。

首痛の原因は首の角度にある

首に負担がかかると首以外も辛くなる

スマホ、パソコン、子育て奮闘中のママさんは要注意

ストレッチが効果的

首を休める事が一番重要


首は身体と頭を支える重要な部分です。

少しの違和感を見逃さず、早めにケアをすることが大切です。

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