【雨の日は自律神経が整う】

2020年5月19日

5月下旬に差し掛かり、まもなく梅雨の時期がやってきます。
雨の日が多くなり、気持ちが沈んだり、頭痛に悩まされる人も多いのではないでしょうか。

落ち込んだり、体調に変化が現れる人は自律神経の乱れが大きく関係しています。


でも雨や曇りの日は身体を休めることに適しているのです。
本日は天気と自律神経の関係についてのお話です。

自律神経とは?

自律神経は交感神経副交感神経で構成されており、この二つの神経のバランスが整っていることが良いとされています。

交感神経は心身を活発にする働きがあり、副交感神経はリラックスする働きがあります。
自動車で例えると交感神経はアクセル、副交感神経はブレーキといったところでしょうか。

交感神経が優位になると、興奮状態になり元気になります。
副交感神経が優位になると、逆に休息状態になり、心身共に休めようとする働きがあるのです。

自律神経が乱れてしまうと、

・夜なのに眠れない

・昼間なのに何もしたくない

などの症状が現れることがあるのです。
本来とるべき行動に対して気持ちが乗らない方はひょっとしたら自律神経が乱れているのかもしれません。

雨の日は体調が悪い?

雨や曇りの日に限って「頭痛」「倦怠感」「憂鬱感」が現れる人は多いようです。
これは、やはり副交感神経が優位にたっていることで起こる自律神経の乱れと言えるでしょう。

天気が悪いと低気圧によって副交感神経が優位になると言われているようです。


しかし、裏を返せば雨の日は身体を休める絶好の日とも言えます。


雨の日に限って寝坊してしまうという人がいますが、これは身体がリラックスしている証拠。
低気圧によって副交感神経が優位にたち、休息モードになっているわけです。

寝坊は焦りますが、質の高い睡眠をとったことによって身体は回復します。

また雨の音も気持ちを落ち着かせる効果があるそうです。


雨と聞くとマイナスなイメージがありますが、良いこともたくさんあります。
今後は雨の日を休息にあてる日としてスケジュールを立てて天気予報を確認するのも良いかもしれませんね。

まとめ

本日は天気と自律神経の関係についてお伝えしました。

・自律神経は交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)で成り立っている

・雨の日は副交感神経が優位にたつ

・雨の日は休息の絶好の機会

・雨の日こそ身体を休めてください

お仕事や学校などで休息をとることは難しい人もいらっしゃるかと思いますが、健康な身体があってこそです。

無理せずご自愛ください。