【動画】「巻き肩」簡単チェック方法と対策

2020年6月23日

昨日は肩こりの予防と対策についてお伝えしました。

肩こりの原因となるスマートフォン。
スマホを操作する際の首の角度によって首や肩に大きな負担が掛かってきます。

その負担が肩こりとなって症状に現れるのです。


しかし、肩こりの原因は首や肩にかかる負担だけではありません。
「巻き肩」という状態になっていると肩こりはもちろん、それ以外にも症状が現れてきます。

巻き肩もスマートフォンやパソコンが大きく関係しており、10代から30代の若い方に増えてきている症状です。

本日は巻き肩についてお伝えします。

巻き肩って何?

「猫背」は背中の上部分が丸くなりますが、「巻き肩」は肩が身体の前側に丸く巻いているような状態です。
極端に言うと「肩が前に出ている状態」となります。

イメージ/巻き肩の男性


これはスマートフォンやパソコンを操作する姿勢が原因と言われています。
長時間の使用が毎日のように積み重なることで「巻き肩」という状態になってしまい、今はやりの「VDT症候群」の一種です。



巻き肩になると以下のような症状が現れます。


・肩こり/首こり
血行が悪くなり、肩こりや首こりを覚えます。


・倦怠感
肺機能が衰え、呼吸が浅くなりだるさや疲労感を感じるようになります。


・免疫力の低下
一度に取り込む酸素量が減り、免疫力が低下して感染症にかかりやすくなります。


・不眠
酸素を取り込む量が少なくなるので、質の高い睡眠ができなくなります。


・見た目が悪くなる
猫背と同じく見た目が悪くなり、年齢以上に老けて見られてしまいます。


・代謝が悪くなる
肩が本来の位置にないことで筋力が低下して、特に上半身の代謝が悪くなります。

巻き肩チェック

巻き肩かどうか簡単にチェックする方法がありますのでご紹介します。

1.壁の前に立つ

2.壁にかかと・お尻を付ける

3.壁と肩の間にスペースがあると「巻き肩」の可能性が高い
※指2本以上のスペースがある場合は要注意!

巻き肩チェックの動画はコチラ

たったの3秒!簡単「巻き肩チェック」

予防と対策

矯正ベルトやストレッチも良いですが、まずは生活習慣を見直しましょう。
ここで言う生活習慣とは「スマートフォン」と「パソコン」の使用です。

肩こり同様、スマートフォンを操作する位置を工夫すると良いでしょう。

スマートフォンを操作する際は、なるべく目線の高さに合わせて、30cmくらい目から離すことが理想です。



パソコンの場合は椅子の高さを調整して目線の高さに合わせて操作すると良いでしょう。
画面からは50cmくらい離れて操作することがおすすめです。

まとめ

身体の不調の原因となる姿勢「巻き肩」についてお伝えしました。

・巻き肩は肩が前に出ている状態

・スマホ、パソコン操作の姿勢が原因

・巻き肩になると肩こりなどの症状が現れる

・まずはスマホ、パソコンを操作位置を変えることが重要

サポーターを使用したり、通院することも良いですが、あなた自身で改善するに越したことありません。
まずは日常の姿勢を少しだけ工夫して巻き肩を整えていきましょう。





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