【不眠症】眠れない原因はスマートフォン

2020年4月29日

先日はスマートフォンが原因となって起こる「目の症状や対策」についてお伝えしました。

本日は同じくスマートフォンの長時間使用によって起こる「不眠症」についてお伝えしていきます。


コロナウィルス感染予防の為、緊急事態宣言が発令され外出を自粛されている方も大勢いらっしゃるかと思います。

そんな状況でどうしても手にとってしまうのがスマートフォン。

SNSをチェックしたり、動画を視聴したりといつも以上にスマホを使用する時間が増えてきているのではないでしょうか?



必要不可欠なスマートフォンですが長時間の使用は要注意です。
画面を見続ける事で睡眠の質を低下させてしまうからです。

睡眠は疲れた身体や体調を整える為に絶対に必要な事です。
身体を万全な状態に保つには質の高い睡眠をとることが重要ですが、スマートフォンの使用によって睡眠の質が低下してしまう恐れがあります。

睡眠の質が低下すると身体のあらゆる所に不調が現れたり回復力が低下してきます。
免疫力も低下して感染症にもかかりやすくなってしまうのです。

睡眠時間をしっかり摂っているからといって安心してはいけません。
睡眠は時間ではなく、質の高い睡眠を摂ることが重要と言えます。

ブルーライトの恐怖

スマートフォンを長時間使用することはブルーライトを長時間見続けているということになります。
ブルーライトは簡単に言うと視神経や脳を興奮させてしまう働きがあります。
だから長時間、しかも目に近ければ近いほど、刺激は強くなり、視神経と脳が休まらず、睡眠の質が下がるということになるのです。

そして、最終的には不眠症となってしまいます。
今の大事な時期だからこそ質の高い睡眠を摂って免疫力を低下させないことが重要です。

質の高い睡眠を摂るには?

一般的には「就寝前2時間はスマートフォンを使用しない」と言われています。
そうすることで目の刺激を遮断し、良く眠れるということになります。

しかし、布団に入り横になりながらスマートフォンを使用するということが習慣になっている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

習慣になってしまったことをいきなりやめる事はなかなかできることではありませんし、むりやりやめようとするとストレスが溜まってしまいます。

新しい習慣をつけるには、まずは少しづつ身体を慣れさせることが一番の近道です。

予防と対策

ブルーライトをカットできる眼鏡が市販されています。
スマートフォンやテレビを視聴するときにブルーライトカットの眼鏡をかければ、目や脳への刺激を軽減することができます。

またスマートフォンやテレビの明るさを変えることでブルーライトを多少カットすることができるでしょう。
普段よりも画面が少し暗くなり、はじめは違和感があるかもしれませんが徐々に慣れてきます。


ブルーライト対策グッズが自分に合わないという方は「目を閉じる」ことが良いと思います。

目を閉じる女性



スマートフォンやテレビを観ている時は圧倒的に瞬きの数が減少します。

瞬きは目を守り、乾燥した目を潤す生理現象です。


スマートフォン、テレビを観たら30分から1時間毎に3分から5分くらい目を閉じて休めてあげることがその日の睡眠の質を高めることに繋がってきます。

自分自身の身体を客観的に見て労わってあげることが大事です。

目のケアをしよう

スマートフォンやテレビで疲れてしまった目をケアしてあげれば睡眠の質を高めることができます。

まずは仰向けになったら目を閉じて、タオルを顔に置きましょう。

タオルの上から自分の両手を瞼の上に置いて、優しくゆっくり小刻みに撫でるような感じで動かしてください。

時にはタオルの上から目の周りを指先で回すような感じで動かすのもよいでしょう。

3分くらいやれば、目や頭がスッキリしてきます。


入浴後は手が温まっているので、さらに効果的です。

ブルーライトで興奮状態になっている視神経が落ち着き、質の高い睡眠を摂ることができます。
是非試してみてください。

まとめ

本日はスマートフォンの長時間使用が原因となって起こる「不眠症」についてお伝えしました。

・スマートフォンの長時間使用→視神経と脳が興奮→質の低い睡眠→免疫力・回復力の低下→体調不良

・スマートフォンやテレビから発生しているブルーライトが原因

・ブルーライトをカットして

・目を休ませてあげて

・目のケアをすると効果的



目から不眠症、体調不良と進んでいきます。
目の症状を甘く考えず、しっかりケアしていくことが大切です。