【不眠症】眠れない原因はスマートフォン

2020年4月29日

SNSのチェックや動画の視聴、仕事のツールとしても使用することが当たり前となってきたスマートフォン。
スマートフォンの使用状況は年々増加傾向となってきています。

今や必要不可欠となったスマートフォンですが、長時間の使用は要注意です。
ディスプレイを見続けることで「睡眠の質を低下させてしまう」恐れがあるです。

睡眠は疲れた身体や体調を整える為に必要不可欠です。

身体を万全な状態に保つには質の高い睡眠をとることが重要ですが、スマートフォンの長時間使用によって睡眠の質が低下してしまう恐れがあります。

睡眠の質が低下すると身体のあらゆる所に不調が現れたり回復力が低下します。
免疫力も低下して感染症にもかかりやすくなってしまう場合もあるのです。

睡眠時間をしっかり摂っているからといって安心してはいけません。
睡眠は時間ではなく、質の高い睡眠を摂ることが重要と言えます。

スマートフォンを長時間凝視する女性

ブルーライトの恐怖

スマートフォンを長時間使用することはブルーライトを長時間見続けているということになります。

ブルーライトはスマートフォンのディスプレイやパソコン・テレビの液晶モニターから発生している青く見える光のことで、ディスプレイや液晶モニターに使用されているLEDから多く発光されています。

このブルーライトが睡眠ホルモンの「メラトニン」の分泌を抑えてしまい、睡眠サイクルを乱してしまうのです。

睡眠サイクルが乱れてしまうと眠れない状態や眠りの浅い状態が続き、最終的には不眠症となってしまいます。

寝る前に暗い部屋でスマートフォンを操作する女性

予防と対策

◎ 使用時間を見直す
「就寝前2時間はスマートフォンを使用しないこと」を推奨します。
そうすることでメラトニン分泌の抑制を予防し、睡眠サイクルの乱れを防ぐ効果が高まってきます。

スマートフォンをチェックする女性

◎ 食事を見直す
「トリプトファン」という成分を摂取するとセロトニン(しあわせホルモン)呼ばれる脳内ホルモンの分泌量が増加し、質の高い睡眠をとれる効果が期待できます。

トリプトファンが多く含まれるとされる「大豆製品」「発酵製品」「乳製品」「穀類」がお薦めです。

おぼろ豆腐

◎ ブルーライトカット対策
ブルーライトをカットする眼鏡を使用したり、スマートフォンやパソコン画面の明るさ(輝度)を抑えることでブルーライトを抑制することができます。

特に仕事でスマートフォンやパソコンを長時間使用する方は操作時にブルーライトカットの眼鏡をかけたり、端末の輝度の設定を見直すことをお薦めします。

ブルーライトカット眼鏡

またスマートフォンと顔の距離を離して使用することも睡眠の質を低下させない対策となります。
距離が近ければ近いほどブルーライトを強く浴びることになりますので、30cmから40cm離して使用することを心掛けましょう。

正しい距離でスマートフォンを操作する女性

まとめ

スマートフォンの長時間使用は睡眠の質を低下させ「不眠症」になる恐れがあります。

不眠症になると「眠れない」「夜間に目が覚めてしまう」「眠りが浅い」といった睡眠障害の他にも回復力や免疫力の低下、慢性疲労・慢性的な体調不良の原因にも繋がります。

スマートフォンの使用スタイルや使用環境を見直して、不眠症を予防していきましょう。

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