【ぎっくり腰】急性腰痛症の原因と予防

2020年5月13日

ぎっくり腰の経験はありますか?

まるで電気が走ったかのような激痛でしばらく動けなくなる症状です。
正式名称は「急性腰痛症」と言います。

何の前触れもなく訪れるこの症状、一体何が原因で起こるのでしょうか?

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰は古くは「魔女の一撃」などと呼ばれ、腰に強い痛みを伴い、ひどいと動けなくなってしまいます。



ぎっくり腰は以下のような原因で発症すると言われています。

・蓄積された疲労

・ストレス

・血行不良

・筋肉のコリ

これらの要因に突拍子的な衝撃が加わると「グギッ」といってしまうわけです。

突拍子的な刺激は「くしゃみ」や「いきなり重いものを持った時の負担」が多く聞かれます。

普段から運動しているけど…

普段から身体を気遣い、運動をしている人でもぎっくり腰を発症する場合があります。

自分自身は気付いてなくても腰に疲労が蓄積し、回復力が落ちているとキャパオーバーとなり、痛めてしまうことがあるのです。

腰の疲労と自身の回復力は自分でなかなか把握できないものです。
気にならなくても普段から腰のメンテナンスをして労ってあげることがぎっくり腰の予防に繋がります。

ぎっくり腰の予防

普段から腰の疲労を軽減させて回復力を高めてあげることが一番です。

蓄積された疲労をとるには、リラックスした状態で腰を温めること。
リラックスすることで精神的ストレスを和らげ、温めることで腰回りの固くなった筋肉を柔らかくすることができます。

血行も良くなってくるのでギックリ腰の予防に期待が持てるでしょう。

この状態で睡眠することで回復力も高まります。


ストレッチや温湿布も良いですが、手っ取り早いのはお風呂に浸かることです。
シャワーで済ませてしまっている方は、たまには湯船に浸かって身体を労わってあげることが大事です。


「重いものを持つ時」はいきなり持ち上げるのではなく「膝を使って持ち上げる」ことを意識すると良いでしょう。
また、持ち上げる際に「よいしょ」と声を出すことで意外とギックリ腰を防ぐことができます。

季節の変わり目や緊張が解けた時も

季節や環境が変わったタイミングでもぎっくり腰は発症しやすいです。

過去の経験上の話ですが、

・春夏秋冬 季節の変わり目

・就職が決まった

・部活を引退した

・孫が産まれた

・新居に引っ越した

など、季節や環境の変化でぎっくり腰を起こしている方が多いように思えます。
自分でも意識していないつもりだったのに、どことなくホッとしたことが引き金となり腰を痛めてしまうようです。

やはり、普段から腰への負担やストレス、身体の緊張を意識してケアをしてあげることが重要です。

まとめ

本日はぎっくり腰についてお伝えしました。

・ぎっくり腰の原因は「疲労」「ストレス」「血行不良」「筋肉のコリ」

・予防するには「疲労を減らす」「回復力を高める」

・お風呂に浸かってコリを解し、血行増進とリラックスすることが大事

・質の高い睡眠で回復力を高める

・季節の変わり目や環境の変化の時は要注意

普段から身体を労わってぎっくり腰にならない身体作りを心掛けましょう。

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