【イップス】原因は自律神経の乱れ

イップスとは主にスポーツで思い通りのプレーや動作ができなくなる症状です。


・ボールの投げ方がわからなくなり暴投してしまう


・バットやラケットの振り方がわからず振れなくなる


・感覚がわからなくなる


・走り方がわからなくなる


・身体が固まり動けなくなる

などと症状は様々です。


練習の時は思い切って動けるのに、いざ試合や大会になると身体が固まって動きが鈍くなったり、キャッチボールやバッティング練習は普通にこなせるのに試合形式の練習になると思うようなプレーができなくなるなど、イップスには個人差があります。


イップスは精神的な部分が原因で


「自分のミスでチームに迷惑をかけた」


「エラーをして指導者に叱られた」


「周囲から期待されている」


「負けてしまったら自分の責任」


「同じミスをしたらどうしよう」


などのような過去のトラウマや極度なプレッシャーが大きな原因となっています。

ピッチャーマウンドとボール





イップスという言葉はスポーツ障害として使われていますが、


・人前に立つと声が出ない


・ピアノの演奏会で指が動かない


・頭が真っ白になってプレゼンができない


・大事なテストでパニックになる


などのようにスポーツ以外でもイップスに陥り、パフォーマンスが発揮できないというケースも少なくありません。

イップスにより頭が真っ白になる女子高生

イップスになりやすいタイプ

〇 責任感が強い

〇 真面目

〇 周囲の目が気になる

〇 完璧主義

〇 身体能力が周囲よりずば抜けている

〇 他人が気になる

〇 目標が高い


上記に該当する方はイップスになりやすいと言えるでしょう。

陸上選手




特に真面目で責任感が強い方は


「あの場面で結果を残せば勝てたのに」


「試合に負けたのは自分のせいだ」


と自分自身を責めてしまう方が多く、1つのミスや試合に負けたことが引き金となってイップスに陥り、その日以降から動作がうまくできなくなるケースも少なくありません。

イップスと緊張の違い

イップスの症状は極度に緊張した時と似ている部分があり、少なからず症状に共通点は存在します。


違いをわかりやすくお伝えすると

イップスは緊張感を大幅に超えた不安感・恐怖感が極限状態となり、思うような動きができなくなることです。


緊張は練習を積み重ねることや大きな舞台に慣れていくことで自信を身に付け、ある程度は和らげることができます。

場合によっては緊張感を楽しむことで本来の力以上のパフォーマンスを生み出すことも可能でしょう。



しかしイップスは絶大な不安感・恐怖感なので、自信をつけただけでは払拭が困難なのです。



イップスでお悩みの方に対して


「精神面が弱い」


「練習が足らない」


「強気でやれ」


というような根性論は間違っており、不安や恐怖を拭う体質作りが重要となってきます。

イップスの原因は自律神経の乱れ

イップスは自律神経の乱れが大きく関係しています。

自律神経は

・交感神経

・副交感神経

から成り立っています。


交感神経は「動」 副交感神経は「静」の神経で、車で例えるとアクセルが交感神経、ブレーキが副交感神経です。


イップスは自律神経失調症の一つと言われており、交感神経が過剰に反応することによって起こります。

交感神経が過剰に反応することで自律神経が大きく乱れ、緊張感を大幅に超えた不安感・恐怖感となってプレーや動作に影響を与えるのです。


また自律神経の乱れは筋肉が硬直します。

筋肉の硬直が更に追い打ちをかけるようにプレーや動作に影響を与え、


・スムーズに動けない


・一歩が踏み出せない


というような障害が起こります。


自律神経の乱れが精神的部分と身体的部分の両方に悪影響を与え、イップスとなるのです。

当院の施術について

イップスの克服法はイメージトレーニングや基本動作の繰り返しなど様々な方法が紹介されていますが、当院では「自律神経の乱れを整えて安定させること」を重視してイップスの克服をサポートしております。

キャッチャー




◎ 自律神経のバランスを整えて不安感・恐怖感を緩和


◎ 自律神経の乱れを整える事で責任感やプレッシャーによるストレスを軽減


◎ 血行不良の改善により、硬直しやすい筋肉の柔軟化



この3点に重点を置いて施術していきます。


・イップスで思うようなパフォーマンスができない


・あがり症や極度の緊張で思うように生活できない



そんな症状でお困りの方は整体戦士ダイラマンにお任せください。

友だち追加
インフォメーション
お問合せ/各SNSはコチラ